いつかの現在地

2019/8/30引越し

おうたのきろく(H30.4.22)



こんにちはこんばんは。
またかよって感じですがまた自分のおうたの記録用です。

ちなみに先週、風邪ひいて丸1週間トレーニングができませんでした。(絶望)
これで全部リセットされた説ある。やばい。


やっと喉が治ったので、今日は、最近なんとなく出来つつある声の出し方パターンの整理をしておこうと思って、さっそく録音してきました。

片道2時間半の実家から帰ってきたばかりの23時にアパートの駐車場の車の中で。


深夜の駐車場で歌ってるやつがいたら私の可能性がありますので、見かけてもそっとしておいてください。お願いします。




【注意】素人の歌声が流れます

 
 


見上げる空へFly to the sky!


そうですね。アイドルマスターsideMの楽曲「DRIVE A LIVE」の一節です。

この歌は、高い声が全く出せなくて歌える曲がなくてカラオケ行っても歌う曲がないしって凹んでた私に歌うことの楽しさを教えてくれた大事な曲です。

かれこれ3年以上、職場の若手でカラオケに行くたびに毎回歌ってるので、最近ではアイマス知らない誰も彼もみんなも一緒に歌ってくれます。超楽しい。みんなありがとう。
 
この曲について語るだけで一つ記事が書けるくらいいろんな思いがありますが、今回は割愛。

 
1つ目は、やや息漏れを多めにして柔らかいイメージで歌ったパターン
2つ目は、普通に地声で自然に歌ったパターン
3つ目は、少し喉を横に広げて、ラジオっぽく歌ったパターン
4つ目は、喉を広げてオペラ声を足して歌ったパターン
 
もっと極端にわざとらしくしたパターンとか、それぞれを混ぜたパターンもあるので実際にはもっといろいろ。
 
現状、何にも考えずに歌ってると、一曲の中にいろんなパターンが入れ替わり出てきてすごい聞きづらい感じになる。



とりあえず、いつもなんとなくで歌っていた部分を、4つのパターンに整理して記録できてよかった。

当面の最優先課題は、音程の安定化です。(4年くらいずっと言ってる)

耳の聞き取り精度自体は確実に昔よりはマシになってるので、あとは、音の移動を脳に覚えさせらえる分の反復練習。スポーツみたいなもんだね。
 
アカペラで歌うと音程の怪しいポイントが露骨に出るから、突き詰めていくにはいい感じ。
 
だいたい音取れないのが低音域。特に、出だしと上から降りてくるとき。
 
きっと、アニソンとか女性ボーカル曲ばっかり聞いてたから、低音域に耳が慣れてなくて聞き取り能力が発達してないんだろうなぁと考察。

 
音程強化に取り組みます。






【追記】
世の男性Pの皆さんは女性ヴォーカル曲を歌うとき、キー設定をどうしてるのかちょっと気になったので、Twitterの方でアンケートを取ってみました。


イメージ 1

曲キー派多っ!!!
(私のフォロワー数からしたらこんだけ回答もらえたことが奇跡。)
 
 

これ見て、むしろこんなに高音出せる人たちがいるんなら、なおさら私ごときが無理して高音にこだわる必要ないなって思いました。


私は私のキーで私の好きを。

キーを下げ下げしてがんばります!