くるクル来るくr
やぁ!全国39人くらい(無根拠暫定推定値)のくる来るクルくるぅ~ファンのみんな!
今日も元気にくる☆ひすしてるかい? 需要?そんなものは知らぬ!
さぁまず、基本をおさらいしよう!
このミニゲームの名前は何だった?
…そう、「くる来るクルくるぅ~」だ。
二番目に「来る」がくるところを非常に間違えやすいから気を付けるようにね♪
おっと!自分で言っておいて記事タイトルでさっそく間違ってしまったよ☆
はっはっは…てかやっぱりこのミニゲーム知名度ないの変換に困る名前のせいだろ!
でもなんでまたいきなりくる来るクルくるぅ~なのかと。
うん、部屋の整理していて懐かしい感じのピンク色のカードリッジが見えたから、無性にくるくるしたくなって久しぶりにやったんだよね。多分7ヶ月ぶりくらいかなぁ。
そしたらね。
いきなり湯田くんに負けた。
湯田くんに、負けたんだ。
湯田くんに負けた? ‥‥屈辱だっ!(○ッカさん風に)
たまたま、コンピューターが強い時だっただけなのかもしれないけど、‥‥屈辱だっ!(ルッ○さん風に)
さすがに爆発はしなかったけど、最後に押し込まれてしまった。屈j
昔、くる来るクルくるぅ力が全盛期だったころ、私は以下のような決まりを作っていた。
もしもコンピュータ戦で1回でも負けたなら、その後100回勝たなきゃいけない。
これは、コンピュータ難易度最高であるレベル4をも圧倒する存在…俺! みたいな
魔王軍最強エリート兵100人を、たった1人でぶち破り圧倒する みたいな
要するに…、
妄想駄文注意!
(アイマスク耳栓装着推奨!)
「ダメです!侵入を阻止できません!」
「馬鹿な…レベル3の精鋭部隊が足止めすら出来ないなんて…」
「はっははは!さすがはレベル4。我ら七幹部と同等の力を持つだけのことはある。」
「ど、どうしましょう!?このままでは攻め込まれます!」
「だが、一人で攻め込んでくるとはなんと愚かな…。レベル4同士がぶつかれば勝負は五分と五分。ましてここまでの戦いで疲労したその身で我ら7人を相手にしようなど…もはや勝負にすらならぬ。」
「最終防衛ライン突破されました!来ます!うわぁああドゴーン」
「……。」
「惜しいものよ。万全の状態ならばまだ希望もあったというのに。」
「……。」
「ふははは…もう言葉も出ぬか。よい。ここで終わりにしてやろう!!」
閃光、爆炎、etc...
「がはっ、まだこんな力を残していたとはな。やはりお前は…」
「……」
「クッ…ククク……いいだろう。いける処までいくがいい。そして、絶望を知るといい」
~中略~
魔王「ぐははは!まさか七幹部までもがやられるとはな。やはりお前は最強のレベル4。その力、わしでも敵わぬやもしれん。だが」
「……!?」
ガシャンガシャンガシャン…
魔王「七幹部のクローン兵。100体すべて『レベル4』だ。」
魔王「散れ、勇者よ。貴様の力は危険すぎる。」
倒れてゆくクローン兵たち。
魔王「…ば、ばかな!満身創痍のその身で同等の相手に勝ち続けることなどできるわけが…まさかっ!」
ちぎってはなげちぎってはなげ。
魔王「レベル4を超える力があるというのか…!?こいつの力はもはやレベル4ではなかったというのか!?」
最後のクローン兵が倒れる。
魔王「レ、レベル5…だと…」
ていう感じの妄想を繰り広げつつ、やってたわけですよ。
かつての自分は!かつての!自分は! (←今は違うよアピール)
俺つえええ幻想をこじらせるとこういうことになってしまいます。みなさんも気をつけましょう。
まぁもっとも、こんなファンシーで気の抜けたBGMをバックにほるひすの顔を消していくミニゲームで、これほどまでの妄想をできた人が自分以外にいるとは思えませんがね!ね!!
はい。ここまでが序文。 (長っ
ようやく、本題。 (遅っ
力を見てみるには、レベル4の一人モードを数回プレイしてスコアを並べてみるのが一番手っとり早くて分かりやすい。
ということでやってみた。この時のスコアと比較。
28465 消した数456
30850 消した数467
29665 消した数430
18945 消した数389
24775 消した数429
22030 消した数410
21240 消した数410
23075 消した数449
ウデ、オチトール\(^O^)/
序盤こそ2万台後半を超えてきたもののそれ以降は失速し、2万付近で安定。4回目では2万を切ってしまっている。
いや、思ったほどは落ちてなかったけどね。でもこれじゃあ強い時の湯田くんに押し負けてしまっても仕方がないや。少なくとも、レベル5を自称できような圧倒的さはない。(まだ言う)
レベル5を名乗るなら、レベル4で25000以上安定で時おり3万台後半を出すくらいじゃないと!(まだ
もしくは、レベル4の湯田くん相手に、回転一方向縛りで爆発せず10戦連続で凌ぎきるくらいじゃないと!!(
いま右縛りでやったら残り18秒で見事にドカンしたけどね!
強い!強いよ湯田くん!!
回転縛りで普通に勝てるのはレベル3まで。レベル4だとさすがに勝ち安定は厳しい。かなり運に左右されてしまう。
だから、レベル4回転縛りは勝たなくていいから湯田くんの猛攻を10分間しのぎきるくらいでいいよね!(自分に甘い)
爆発しない負けは負けとしない!同様に相手の元に爆弾が届かなかった勝ちは勝ちと認めない!どちらかが爆発するまで再戦する!!(なぞのマイルール)
ただDSLiteでやってるせいか?操作に実際の動きが追いつかない?ことがある。
押したつもりなのに1マス分移動が足りてなかったりとか。回転が一つ足りなかったりとか。
あれさえなければ…記録更新だってもしかしたら…もしかすると…!(ハイパー言い訳タイム)
もしも、アドバンスSPでこの操作反応が解消されるというなら、中古購入も考えよう。割とマジで。