いつかの現在地

2019/8/30引越し

Phantasm初見で初クリアを目指す!


満を持して!ついにいよいよ!妖々夢Phantasm Levelに初挑戦である!


初見プレイで初クリア!
(するくらいの意気ごみで)頑張るのだ!

いやまぁ、Normalならともかく初見殺し満載なExtraステージでそういうのはまず無理だろうけどさ。初見って1回しかないわけだし!そんくらいのテンションでやったっていいじゃない!!

それにほら、この1年でそれなりに上達したわけだし、地霊殿Normalにこんなんクリアできる気がしんわーとか弱音吐いてたあのころとは違うということを見せつけてやるんですよ!(誰に) Easy2面で満身創痍になっていた日々が懐かしい…(遠くを見る感じで)




さて、まず機体選びが結構重要なポイントになってくるが、今回この挑戦をするに当たって自機選択協議会の方で検討に検討を重ねた結果、
咲夜時符が最も適しているのではないかという結論になりました。

●協議会の主な内容●
ボムの豊富さはもちろんのこと、低速ボム「プライベートスクエア」の効果持続時間の長さや、低速高速ショットの威力や使い勝手などから、道中を始めとして初見の弾幕に対して臨機応変に立ちまわりやすいことが大きな理由として挙げられました。
幻符咲夜は、ボス戦では追尾機能付きの低速ショットは非常に魅力的ですが、道中では妖精を倒しきれず窮地に陥ることがExtraステージを攻略していく上でままあったので、今回は時符が採用されることの運びとなりました。
ちょん避けの精度の観点から、夢符霊夢を推す声もありましたが、高速時の移動が遅く道中で緊急回避がしずらいことややはりボム数の違いによる影響は大きく、この結論となりました。
さらに少数派として、魔符魔理沙の最高正面火力なら早期撃破が可能で未知の弾幕を避ける時間が短くて済むという意見も挙がりましたが、やはりボム数2と咲夜の半分だということから初見プレイには向いていないという結論に至りました。



ということで、挑戦する機体は時符咲夜!

そのボム数の利点をいかすために絶対忘れてはならないことは…?
そう、抱え落ちをしない!


しっかりと基礎を復唱したところで、まずは機体の移動感覚と準備運動を兼ねて藍様にご挨拶。






……



クリア残機3-4!

うむ。調子は悪くないようだ。



一つ深呼吸をして、それでは参りましょう。

妖々夢Phantasm初見プレイ!!! スタートである!!






  →(結果)